相手と連絡が取れない?裁判で毎月の借金返済を約束させよう!

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次に連絡したら音信不通になってしまった。貸した相手とのトラブルが絶えません。簡単な裁判で解決する方法があります。

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次に連絡したら音信不通になってしまった。貸した相手とのトラブルが絶えません。簡単な裁判で解決する方法があります。

貸した相手の住所を探偵の調査で

Aさんはかつての職場仲間で当時仲良くつきあいをしていた友人とばったり街で再開しました。勤務先が同じだったのはお互い20代だったこともあり、青春の苦楽をともにした戦友のような感覚で再びつきあうことになりました。半年ほどたったある春、夏に手術をするのにどうしても医療費が必要だから25万円ほど都合してもらえないだろうか、年の暮れまでにはまとめて返すから、と借金の相談を持ちかけられ、病気で困っているのなら仕方がないと借用書を書いてお金を渡しました。

年を越しても返してもらえず

なんとなくクリスマスの頃までには返してもらえるだろうと思っていましたが年末年始を過ぎても連絡がありません。年の瀬で忙しかったせいだろうとこちらから連絡してみましたが、電話にも出ずAさんは話し合いすらできないので困ってしまいました。Aさんとしては分割でもいいから返済してもらいたかったのですが、そうした交渉にも友人は応じてくれないのです。仕方なく借用書にあって住所宛に内容証明郵便を送りましたがそれも宛名人不明で戻されてきました。

住所を特定して裁判に

困り果てたAさんは探偵事務所にこれまでのいきさつを相談しました。引っ越し先の住所は探偵の調査ですぐにわかるが、再び内容証明郵便を出しても応じてもらえない可能性が高いため少額訴訟をしてはとアドバイスをされました。

少額裁判とは30万円以下の返済を求めるときに簡易裁判所で利用できる訴訟方法のことです。ちょうどAさんの貸したお金が25万円で少額訴訟の条件にマッチしていました。Aさんは探偵事務所によって判明した友人の転居先を知り、そのまま簡易裁判所に訴訟を起こし、裁判によって毎月1万円ずつ返済することが決まったのです。

まとめ

内容証明郵便の宛先が不明というケースでは引っ越し先の住所を知って二次手段を講じる必要が出てきます。30万円以下の貸し金なら簡単な手続きで少額訴訟ができるのでおすすめです。

相手と連絡が取れない?裁判で毎月の借金返済を約束させよう!