探偵事務所による社内調査で横領・着服の衝撃事実が判明!

探偵事務所による社内調査で横領・着服の衝撃事実が判明!

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会社内での横領や着服は、他人事だと考えていませんか?大手企業でも大きな不正事実が発覚し、ニュースとして話題に上がることが度々ありますよね。他人事ではない社内での不正。あなたの会社は大丈夫ですか?社内での横領・着服の疑いから、調査を依頼した結果衝撃の事実が待っていた事例をご紹介します。

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会社内での横領や着服は、他人事だと考えていませんか?大手企業でも大きな不正事実が発覚し、ニュースとして話題に上がることが度々ありますよね。他人事ではない社内での不正。あなたの会社は大丈夫ですか?社内での横領・着服の疑いから、調査を依頼した結果衝撃の事実が待っていた事例をご紹介します。

調査依頼者

社内で横領・着服の疑いが判明したのは、複数の取引先を持ち、社員、パート、アルバイトの従業員を抱える小売企業のA社。社内マニュアルはあったものの、業務をこなす事が忙しく、実際にはマニュアルが活かされていない事が日常化していました。

社内で横領・着服の疑いが判明

社内で横領・着服の疑いが判明したのは、とある従業員からの報告でした。当初、備品の購入は申込書を提出後、レシートや領収書の提出と共に帳簿に記載するようにしていました。毎月、小口現金として管理もしていましたが、従業員の入れ替わりが激しく、人材が安定しない事もあり、業務マニュアルはあるにも関わらず、規則を守る従業員は少なくなっていました。この事が問題を大きく発展させる結果を招きました。

横領・着服と言うと大げさかもしれませんが、小口現金の収支が合わない事が増えていたのです。備品には、少額なものも多く含まれていたため、誤差が出てもそれほど気にしていませんでした。ところが、小口現金だけではなく、レジの売り上げ金額も合わない日々が増えました。最初は、数百円でしたが次第に数千円となり、ミスが多いことを指導したものの改善はなく、過不足金は毎月1度は大きな金額になることがありました。

そんな時、従業員から社内での横領・着服の疑いがある事を報告されたのです。社内の人間が不正行為を働いている事実があるとするならば、見逃すことは出来ません。そこで、探偵事務所を利用して社内調査を行うことにしました。

調査をすると衝撃の事実が発覚

探偵事務所を利用するのは初めてでしたが、親身に相談に乗ってくれたので安心しました。当初、不正を行っている人物は、若いアルバイトなのではないか?と疑っていました。レジ操作が多く、備品の買い出しもお願いしていた為、出来心から行っているのでは?と考えていたからです。しかし、調査を行ってみると衝撃の事実がわかりました。なんと、不正を行っていたのはアルバイトでもパートでもなく、信頼していた入社8年目の社員だったのです!

横領・着服のニュースでも、まさかこんな人が行うなんて・・・。というケースがよくありますが、普段は真面目で遅刻や欠勤も滅多にない人物だったので、大変驚きショックを受けました。お金の管理から教育指導まで、ある程度の仕事を任せていただけに裏切られた気持ちでいっぱいでした。会社全体で考えると、実際に行われた不正金額は大きくないかもしれません。

しかし、少額であれども横領・着服である事には違いありません。今回の横領・着服問題では、疑わなくて良い人物にまで疑いをかけてしまった事もあり、探偵事務所を利用して社内調査をした事は本当に良かったと思います。

横領・着服発覚後の対処法

社内での横領・着服が発覚してから、問題を起こした従業員と個別に面談を行いました。調査依頼の事実を述べると泣きながら反省していましたが、退職してもらう事にしました。金額的に莫大な不正という訳ではなかった為、警察などに伝えることはなく、社内で問題を解決する事にしました。

しかし、横領・着服の金額が大きくなるのも、最初は小さな金額からと言われていますので、この事件をきっかけにマニュアルを改め、金銭管理の徹底的な指導を行うようにしました。また、勤務年数や役職、立場などに囚われることなく、1人の従業員に仕事を任せるのではなく、複数の人間が管理し合える環境に整えることを目指しました。少額でも金銭的な誤差が生じた場合には、出来る限りの調査を行い原因を追求する事を義務付けることにしました。

パート、アルバイトの方には、横領・着服があった事実を伝えていませんが、管理指導を徹底することで意識改革を持たせることにしました。その効果があり、現在は過不足のミスも減り、社内での統率が以前よりも取れるようになっています。探偵事務所を利用した事で、従業員同士での不安や誤解を招くことなく、スムーズに調査出来て本当に良かったです。

まとめ

社内の横領・着服は、従業員1人1人の意識の問題とも言われています。信頼していた社内の従業員が事件を起こしている事実を知ることはショックですが、不正が発覚した際には冷静に対処することが必要です。そのため、プロの調査員である探偵会社事務所は、時として心強い味方となってくれますので、企業を経営している方で社内の横領・着服に直面した際には、1人で悩みを抱えずに相談してみましょう。

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