子供が転校先でいじめに!証拠を掴んで解決した事例

子供が転校先でいじめに!証拠を掴んで解決した事例

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子供のいじめ問題に直面した場合、親御さんはどのように対応する事が正しいのか判断に迷いますよね。子供のいじめは、深刻な場合は大切なわが子が自ら命を絶ってしまうケースも珍しくありません。そのため、いじめが発覚した際には、できるだけ早めの対応を心がけることが親の役割であり、子供を守ることに繋がります。子供いじめ問題を探偵事務所に依頼し、解決した事例をご紹介します。

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子供のいじめ問題に直面した場合、親御さんはどのように対応する事が正しいのか判断に迷いますよね。子供のいじめは、深刻な場合は大切なわが子が自ら命を絶ってしまうケースも珍しくありません。そのため、いじめが発覚した際には、できるだけ早めの対応を心がけることが親の役割であり、子供を守ることに繋がります。子供いじめ問題を探偵事務所に依頼し、解決した事例をご紹介します。

調査依頼者

神奈川県在住の中学1年生の息子を持つ両親。Nさん夫婦は、ご主人の仕事の関係により、転勤が多く引っ越しは3度目。しかし、明るく社交的な息子さんだった為、両親は転校後もすぐに友人が出来るであろうと心配をすることはありませんでした。

子供のいじめに気づいたきっかけ

これまでの転校先は、比較的田舎の学校だった為、生徒の数が少なく転校生に対しても優しく接してくれました。そのため、息子も社交的で明るく振る舞うことができ、2度の転校では問題なく学校生活を送っていました。転校後も以前の学校の友人達から手紙が届くなど交流を取っていたので、今回は都会の学校ですが、また直ぐに新しい友達と打ち解けると考えていました。

息子の異変に気付いたのは、転校をしてから半年程経った頃でした。ご近所の方達にも顔を覚えてもらう事ができ、一安心したのも束の間でした。これまで学校を休んだ事のない息子が、明らかなズル休みをするようになったのです。最初は、「お腹が痛い、頭が痛い」というような事を言っていたので心配になり、病院へ連れていきましたが健康に問題がないと診断され、サボり癖が付いてはいけないと厳しく叱り、学校へ行かせました。

その頃から、明るかった息子の表情は暗くなり、無口になっていきました。中学生という事もあり反抗期だろうと思っていたのですが、ある日息子がケガをして帰ってきたのです。転んだと言っていましたが、明かに不自然なケガだった為、これまでの経緯を含めると直ぐにいじめではないかと疑いました。しかし、「いじめられているのか?」と尋ねると、息子は「いじめられていない」と答えました。

探偵事務所にいじめ調査を依頼

息子はいじめられていないと言ったものの、気がかりだったので担任の先生に息子の学校での様子を聞きました。すると、特に問題はないという事でしたので、やはり大げさに考えていたのでは?とも思いました。ところが、また息子がアザを作って帰ってきた時に、このままではいけないと探偵事務所を利用し、いじめの事実があるのかを調査してもらう事にしました。

もしも、息子へのいじめがあった場合、親が学校に行くことでいじめがエスカレートしても困ると考え、調査のプロである探偵事務所へお願いしました。すると、調査をした結果、やはり息子はいじめに遭っていることがわかりました。息子にいじめを行っていたのは、リーダー格を含める3名でした。

近頃は、いじめ問題があったとしても学校側は認めない傾向にあるという事。そして、いじめを行っている事実をハッキリとさせるためにも、いじめを行っている現場の写真を証拠として撮ってもらいました。写真を見た時はショックでしたが、この写真によって学校側、そしていじめを行っていた保護者の方との話し合いがスムーズにいきました。写真がなければ、もしかしたらうやむやにされていたかもしれず、思い切って調査のプロである探偵事務所に依頼をして良かったです。

いじめ問題を解決に導いた理由

いじめられていた息子は怯えきっていましたが、いじめていた側も中学1年生という事で、まだまだ中身は子供でした。いじめの証拠である写真と共に保護者の方に事実を伝えたところ、謝罪の言葉をもらう事が出来ました。また、ケガをさせられているため、治療費を頂くことも出来ました。

いじめをしていた子供たちは、軽い気持ちで行っていた様子でしたが、ケガをさせるという事は、暴力行為であり今後同じような事があれば警察に連絡すると伝えました。きちんと伝えたことによって、心から反省をしてくれたようで、息子に直接謝罪の言葉がありました。いじめ問題があってから、暗くなっていた息子でしたが、次第に元の明るい性格も取り戻すことができ、今では楽しく学校に通うことが出来ています。

まとめ

多感な年頃である思春期の中学生のお子さんを持つ親御さんは、日々子供の変化に注意深く観察しなくてはなりません。いじめを気づいてあげられるのは、1番近くにいる家族です。そして、いじめの事実があった場合には、いじめを行う人物を特定したり、いじめの決定的な証拠がいじめ問題解決への糸口となります。そのためには、探偵事務所を利用するのは、非常に有効な手段だと言えます。大切なお子さんを守るためにも、現在いじめの問題がなくとも事例を基に、万が一の時に備えておきましょう。

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