離婚後、元夫がストーカーに…そんなときどうすればいい!?

離婚後、元夫がストーカーに…そんなときどうすればいい!?

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やっとの思いで離婚が成立したと思ったら元夫がストーカーになってしまった…、というケースは珍しくありません。では、元夫にストーカーされているという場合、どのような対策をすればいいのでしょうか。ここでは、オススメのストーカー対策についてご紹介します!

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やっとの思いで離婚が成立したと思ったら元夫がストーカーになってしまった…、というケースは珍しくありません。では、元夫にストーカーされているという場合、どのような対策をすればいいのでしょうか。ここでは、オススメのストーカー対策についてご紹介します!

(1)とにかく無視して相手にしない

ストーカーに対して取るべき基本的姿勢は、「とにかく無視すること」です。
というのも相手のストーカー行為や嫌がらせ行為に対していちいち反応すると、ストーカーは「やはり自分に気があるのだ」と勘違いをして、その行動がさらにエスカレートしてしまうことがあるのです。
ストーカー行為はかなり執拗に長時間続けられることもありますが、そこはグッと我慢して、絶対に反応しないようにしましょう。

また自宅ポストや勤務先に手紙が届く可能性もありますが、中身を見ても嫌な気分になるだけですので、できるだけ見ないようにしましょう。もしも信頼できる第三者が側にいる場合は、その方に手紙の内容を見てもらい、あなた自身に危険が及ぶ可能性があるなど必要な時にのみその内容を知らせてもらう、というのもおすすめです。

(2)非通知拒否設定等による自己防衛

ストーカーの常套手段に、非通知で無言電話をかけたり、行動を監視していることを知らせるような内容の電話をしてきたり、脅迫電話をかけてきたり、といったものがあります。これら電話を使ったストーカー行為に対しては、非通知拒否設定をしたり、相手の番号を着信拒否にしたりすることで、ストーカーから電話がかかってこないようにしましょう。
NTTには「迷惑電話拒否サービス」が用意されていますので、こういったものを利用するというのもおすすめです。

また最近はコードレスフォンが主流となっていますが、このタイプの電話機は、受信機さえ手に入れば誰でも容易に盗聴することができます。そこでストーカー被害に遭っている時はできるだけコードレスフォンを使わないようにし、もしも盗聴している可能性が疑われる場合には、探偵に依頼をして調査をしてもらうことをおすすめします。

(3)ゴミ出しには十分注意する

ストーカーの中には、ターゲットが出したごみを狙っている人もいます。ゴミの中にはプライベートな情報が記載されたものや残飯、生理用品などが入っていることがあるため、ストーカーにとってターゲットのごみは、ある意味“大好物”なのです。

そこで個人情報がかかれたものを捨てる場合には必ずシュレッダーにかけるとともに、できればゴミ収集車に直接手渡すなどして、ゴミ置き場に自分の出したごみが留置されないようにしましょう。またそれが難しいという場合には、自宅から少し離れたごみ置き場までゴミを持っていく、というのもおすすめです。

(4)できるだけ1人で外出しない

ストーカー被害に遭っている時は、できるだけ一人にならないようにしましょう。ストーカーは、あなたが一人になったところを見計らって接触してきたり、酷い場合は乱暴して来たりする可能性があります。
そこで1人行動をできるだけ避けるとともに、どうしても1人で行動しなければならない場合には、人通りが多い道を歩くようにしましょう。そして防犯ブザーと携帯電話を常に身に着け、万が一の時には直ちに助けを呼べるような体制を整えておくことも大切です。

またあなたにお子様がいる場合、ストーカー行為が完全になくなるまでの間はお子様にも一人行動を刺せないようにしましょう。元夫がストーカーになってしまっている場合、あなただけではなく子供に対して嫌がらせをしたり、子供を勝手に連れ去ったりする可能性があるのです。

(5)証拠を残しておく

ストーカー行為について警察に相談する場合、ただ単に「ストーカーをされている」というだけでは、まともに取り合ってもらえないことがあります。そこで元夫によるストーカー被害を受けた場合には、いつ、どのようなことをされたのかということについて、しっかりと証拠を残しておきましょう。具体的には、以下のような方法がオススメです。

・無言電話やいたずら電話等…電話がかかってきた日時を記録するとともにそのないようをメモしたり録音したりする。
・メールや手紙…破棄せず、すべて保存しておく。
・付きまといや待ち伏せ…いつ、どこで、どのようなことをされたのかということについて、可能な限り詳細に記録しておく。余裕があれば、写メを取っておくとなおいいでしょう。

まとめ

ストーカーは、こちらの対応次第で行動がエスカレートすることもあれば、徐々に落ち着いてくることもあります。ストーカーに対しては“徹底的な無視”が鉄則ですので何をされても絶対に相手にせず、受けた被害に関しては全て証拠を残しておきましょう。
また電話の着信設定をしたりゴミ出しを工夫したりして、自己防衛をしていくことも大切です。

離婚後、元夫がストーカーに…そんなときどうすればいい!?