【調査事例】部屋に盗聴器があるかも…調査で事実が発覚!

【調査事例】部屋に盗聴器があるかも…調査で事実が発覚!

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では、盗聴器被害には具体的にどういったものがあるのでしょうか。今回は、実際の調査事例をいくつかご紹介したいと思います。

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盗聴器による被害は、毎年増加傾向にあります。盗聴器を仕掛けられているということは自分のプライバシーが犯人に筒抜けであるということで、最悪の場合、犯罪に巻き込まれてしまう可能性もあります。
では、盗聴器被害には具体的にどういったものがあるのでしょうか。今回は、実際の調査事例をいくつかご紹介したいと思います。

(1)CASE1:A様(女性・26歳独身・美容師)の場合

A様はある男性(以下、Xとします)と3年ほどお付き合いしているのですが、Xは嫉妬深い性格で、日頃から自分と会っていない時の行動についてこと細かく聞いてきたり、少し連絡が取れないだけで激しく怒ったりしていました。
それだけならば「ヤキモチやきだな・・・」くらいにしか思っていなかったのですが、ある時からXは、知っているはずがないAの予定を知っていたり、家出していた友人との会話内容を知っていたりするようになり、盗聴器が仕掛けられている可能性を疑うようになったのだそうです。

■調査結果

調査の結果、A様宅の寝室にあるコンセント内部に、盗聴器が仕掛けられていることが発覚しました。その時点で取り外すことも可能ではあったのですが、そうすると「盗聴器を仕掛けられていることに気付いた」ということが彼にばれてしまうため、盗聴器は撤去せず、そのまま設置した状態にしておくことをA様は希望されました。

こういったケースでは、焦って盗聴器を撤去するとそのことに逆切れした彼によって、暴力を振るわれたり乱暴されたりする可能性もあります。そのためすぐに盗聴器を撤去するのではなく、気付かないふりをして彼と別れる方向にもっていき、近いうちに引っ越しをする、という方法もオススメなのです。

(2)CASE2:B様(女性・50歳・主婦)の場合

B様はここ数年、近所で自分や家族に関することを噂されていることを気にかけていました。もちろんここまでならばよくある話なのですが、その噂というのが、家族の会話内容や生活態様など、家の中をのぞいてでもいなければわかるはずもないことだったのです。
そのため「もしかしたら盗聴されているのかも」という疑いを持ち、調査依頼に来られました。

■調査結果

早速弊社調査員による盗聴器調査が実施されたところ、リビングにある延長コード内に盗聴器が仕掛けられていることが発覚しました。B様宅のリビングでは主婦仲間が集まりお茶をすることが多く、その中の誰かが盗聴器を仕掛けたという可能性が疑われます。
これ以上家庭内の情報が外部に漏れるのを防ぐためにも、盗聴器は早急に撤去いたしました。

(3)CASE4:C様(男性・68歳・無職)の場合

C様は今でこそリタイアしているものの、以前は会社をいくつも経営している資産家です。これまでは健康そのものだったのですが1年前に脳梗塞で倒れてからというもの体調がすぐれない日も多く、自宅にこもることが多くなりました。
そしてそれと同じくらいのタイミングで、C様のお子様3人が遺産相続に関して激しく揉めるようになりました。

中でも長男はC様が倒れて以来“ご機嫌取り”や“様子伺い”に必死で、それ自体はよしとしても、最近になって長男がいない時にした二男や三男との会話内容を知っていたり、長男がいない時のC様の行動を知っていたりというように、「もしかして長男は我が家に盗聴器を仕掛けているのではないか」と疑うようになったのだそうです。

■調査結果

C様の依頼を受け盗聴器調査を行った結果、C様宅のリビングにあるコンセント内から2つ、寝室に1つ、電話保安器内に1つの盗聴器が発見されました。C様は発見された盗聴器全ての撤去をご希望でしたので直ちにこれらを除去し、作業完了となりました。
また盗聴器を仕掛けた犯人がご長男である(あくまで可能性ですが)ということで、再度盗聴器が仕掛けられる可能性がゼロではないということをご説明し、その後は定期的な保守点検を行っています。

(4)盗聴器調査は探偵に依頼しよう!

以上のように盗聴器被害は、意外と身近なところにあります。そして自宅に盗聴器が仕掛けられているという場合、その犯人は恋人や身内など、自分と近い関係にある人であることがほとんどです。
そのため盗聴器が仕掛けられているかもしれないという場合は、盗聴器の有無を確認することはもちろん、犯人と思しき人物との関係の見直しも重要になってきます。

■探偵ならばその後のアドバイスをすることも可能!

探偵はこれまで、ストーカーや恋人等による嫌がらせなど、様々なケースを経験しています。そのため盗聴器が発見された場合はすぐに撤去するだけではなく、わざと盗聴器をそのままにしておいたうえで自分の身を守る、といったようなアドバイスをすることもできます。
盗聴器被害に気付かないままでいると新たな犯罪に巻き込まれてしまう可能性もありますので、“もしかしたら・・・”と思うことがある場合は、早目に探偵に相談されることをおすすめします。

まとめ

自宅や車、職場などに盗聴器が仕掛けられていると、自分の私生活が相手に対して筒抜けになってしまいます。そして最悪の場合は、ストーカー被害やその他の犯罪に巻き込まれてしまうこともあり得ます。
「もしかして盗聴器を仕掛けられているのではないか」という可能性がある場合、探偵に盗聴器捜査を依頼されることをおすすめします。

【調査事例】部屋に盗聴器があるかも…調査で事実が発覚!