落書き・いたずら・騒音被害などをやめさせる3つの方法

落書き・いたずら・騒音被害などをやめさせる3つの方法

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落書きや騒音、いたずらは、放置しておくとどんどんエスカレートしていく可能性があります。こういったもののために平穏な生活を乱されては堪りませんよね。では、これらの行為をやめさせるには、どうすればいいのでしょうか。ここでは、オススメの方法をご紹介します。

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落書きや騒音、いたずらは、放置しておくとどんどんエスカレートしていく可能性があります。こういったもののために平穏な生活を乱されては堪りませんよね。では、これらの行為をやめさせるには、どうすればいいのでしょうか。ここでは、オススメの方法をご紹介します。

(1)監視カメラを設置する

いたずらや落書きをやめさせる方法としてはまず、監視カメラを設置することをおすすめします。というのもこの種の嫌がらせをする人は、“絶対にバレないようにする”ことに重きを置いています。自分が嫌がらせをしていることが相手にばれてもいいのであれば、そもそも姑息な手段に出る必要はなく、面と向かって文句を言えばいいわけですからね。

そこでいたずらや落書きによる被害を受けた場合は、その現場に監視カメラを設置してみましょう。そうすることで犯人は「カメラに監視されている」「証拠を押さえられて警察に突き出されるかもしれない」と思い、嫌がらせをやめることがあるのです。

■監視カメラはダミーでもOK

嫌がらせをやめさせるために効果的であるとはいえ、個人で監視カメラを設置するというのは、手間や費用などの面でとても大きな負担になりますよね。しかしこの場合、監視カメラは本物でなくてもかまいません。
要は犯人に対して「捕まるかもしれない!」という心理的圧迫を加えられればいいので、本当に監視カメラが動いている必要はないのです。

ダミーの監視カメラであればネットショップ等において安価で購入できますし、最近は録画中と思わせるようなライトが点灯したり自動で左右に動いたりと、かなり本格的なダミーも存在します。
本物の監視カメラを付けるのはちょっと負担が大きいという方には、こういったダミーの監視カメラを利用することをおすすめします。

(2)騒音測定調査をする

生活していくうえでとても大きなストレスとなるのが、騒音被害です。近所や近隣から聞こえてくる騒音は、本当に迷惑ですよね。
騒音をやめさせるには犯人と直接話すのが一番なのですが、ただやみくもに「騒音で迷惑しているのでやめてください」と言っても、適当に言い逃れされてしまうのが関の山で、状況の改善を望むことはできません。

■証拠集めをしよう

そこで騒音をやめさせるためには、どのくらいの音が出ているのか、どのような被害が出ているのか、ということに関する客観的な証拠を集めることをおすすめします。
まず騒音の大きさについてですが、これについては「騒音測定調査」を依頼しましょう。騒音測定調査では公的規格に適合している騒音波測定器を使い、騒音の大きさがどのくらいなのかということを記録していきます。この調査記録は裁判において通用する証拠となりますので、将来的に法的措置をすることを検討している場合は、必ず調査しておくことをおすすめします。
また騒音によって何らかの健康被害が発生している場合には、病院を受診してその症状を訴え、診断書を取っておきましょう。

こうして客観的な証拠を集めたうえでこれを提示し、「大きな音を出すのはやめてほしい」といった交渉をすると、こちらの要求を聞き入れてもらえる場合があります。またご自身で直接交渉するのはちょっと…、という場合には、探偵に依頼して交渉してもらったり、弁護士に依頼して法的な措置に出たりする、というのもいいでしょう。

(3)探偵に犯人の特定を依頼する

落書きをやめさせるには、探偵に犯人の特定を依頼する、という方法もおすすめです。
“落書き”というと何となく罪の意識が薄れがちですが、これは器物損壊罪であり、刑法に触れる立派な犯罪です。そのため落書きをされた場合は警察に被害届を出すことができますし、犯人に対して損害賠償請求をすることも可能です。
ただし損賠賠償請求をするには、犯人の特定が必要不可欠です。「警察に被害届を出すのならあとは警察が調べてくれるのでは!?」と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、よほど悪質な事案や特殊な事案でない限り、警察が落書き犯相手に本気で捜査をすることはまずいないでしょう。

■法的手段に出るための準備としての犯人特定

そのため落書き犯に対して法的措置をとるためには、犯人が誰なのかということを突き止める必要があります。
そこでおすすめしたいのが、探偵への犯人特定調査依頼です。
探偵にはこういったケースにおいて犯人が誰なのかということを追求するための“ノウハウ”がありますので、一般の方よりもスピーディーに、効率よく犯人を特定することができるのです。
落書きは何度も繰り返し被害に遭うことが多いいたずらですので、被害の拡大を防ぐためにもスピーディーに犯人を特定することが大切です。

まとめ

落書きやいたずら、騒音被害などをやめさせるには、客観的な証拠を押さえておくことが大切です。そこでこういったいたずらの被害に遭った場合はとりあえずダミーの監視カメラ設置によるいたずら抑止効果を狙いつつ、専門家に依頼をして証拠の収集をすることをおすすめします。

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