自分で家出調査・失踪人探しする方法と失敗しない家出調査のやり方

自分で家出調査・失踪人探しする方法と失敗しない家出調査のやり方

  • はてな

もし、あなたの子どもや妻や夫、大切な家族や恋人が突然家出や失踪をしてしまったら、あなたならどうされるでしょうか。自分で家出調査をするという方、すぐに警察に行方不明者届け(捜索願)を出すという方、探偵に家出調査を依頼するという方、さまざまな方法が考えられます。

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もし、あなたの子どもや妻や夫、大切な家族や恋人が突然家出や失踪をしてしまったら、あなたならどうされるでしょうか。自分で家出調査をするという方、すぐに警察に行方不明者届け(捜索願)を出すという方、探偵に家出調査を依頼するという方、さまざまな方法が考えられます。

そこで、今回はそれらの様々な家出調査の方法をご紹介し、それぞれどれくらい料金や費用がかかるのか、どのようなメリット・デメリットがあるのかを詳しくご紹介させていただきます。また、合わせて失敗しない家出調査をするために必要な様々な知識・知恵もご紹介させていただきます。

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家出人・失踪人の心理

家出にはさまざまな原因・理由があり、それらを知っておくことで、家出の行き先や行動パターンをある程度推測できる場合があります。例えば、家出の理由が家庭にあれば、家には帰ってこないが、友人には頼るかもしれません。家出の理由が会社や学校での人間関係が原因で家出や失踪をした場合は、学校の友人や会社の友人に頼ることはあまりないが、そのコミュニティの外の友人には頼るかもしれません。

また、すぐに家出人を発見することができても、家出にいたってしまった心理を理解しておかないと、家出の原因の解決や心のケアがうまくいかずに、またすぐに家出を繰り返してしまう可能性があります。そのため、家出人がどうして家出をしてしまったのかについては、しっかりと考えておく必要があります。

子ども(小学生・中学生・高校生)の家出の理由

子どもの場合、家出をする原因として考えられるのは、以下の様なものがあります。

・学校でいじめを受けていて、学校に行くのが嫌で家出をする
・テストの結果が悪く、怒られるのが嫌で家出をする
・両親と仲が悪く、家の居心地が悪く、家出をする
・家庭環境に問題があり、家出をする
・不良仲間と遊ぶために、家出をする

子どもの家出の場合、小学生や中学生の比較的年齢がまだ幼い時期の家出は、学校や両親とのしつけ上のトラブルによって、突発的に家出をすることが考えられます。このケースで、特に注意してケアをしていただきたいのが、「いじめ」が原因の家出についてです。

いじめが原因の家出の場合、相当に本人も追い詰められ、さらに両親には相談できない、という思いから家出をしているケースが多く、子どもを発見、あるいは子どもが自分で家に帰ってきた際に、叱りつけるのは避けましょう。どうして家出をしてしまったのかを辛抱強く聞き出し、いじめが原因である場合は、両親もしっかりと協力して解決を図ってあげましょう。

高校生の家出の場合、両親との不仲や、良くない交友関係が原因で家出をするケースが多々あります。もし、夫婦仲が悪い、家庭環境が悪いといった家庭に原因がある場合は、家庭環境を改善するように行動を起こしましょう。いわゆる不良と呼ばれるような友人との交友関係がある場合は、やっていいことと悪いことの判断がしっかりとつくように、話し合いをしましょう。

どの場合においても、頭ごなしに叱りつけることはやめましょう。家出をしてしまったことは悪いことではなく、子どもからのSOSのサインであると考えましょう。

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妻や夫などの大人の家出の理由

妻や夫などの大人の家出の原因は、当然ながら子供の家出とは原因が異なります。妻や夫の家出の場合、大きく分けて家出の原因が3つあります。

夫婦関係の悪化による家出

まずは、夫婦関係の悪化が家出の原因としてあげられるでしょう。夫婦喧嘩の結果、妻が家出をしてしまったり、夫婦仲が悪く、家の居心地が悪いという理由で、夫が会社から家に帰ってこなくなってしまったり、といったケースが見られます。

こうしたケースの場合、連絡がとれる場合が多いでしょうから、根気強く連絡をとり、「はやく帰ってきて欲しい」と伝えましょう。また、場合によっては(多くの場合は妻)、実家に帰っているという場合もあるため、直接迎えに行くのも一つの手であるといえます。

浮気・不倫が原因の家出・駆け落ち

次にあるのが、夫や妻が浮気をしており、その浮気相手のところに家出をしている、というパターンです。多くの場合、夫婦関係が冷えきっており、コミュニケーションも少なく、ある日突然家を出て行ってしまい、離婚届がリビングのテーブルの上に残されている、というのもよく見られるパターンです。このような形で一方的に離婚を突き付けるのは、本来許されることではありません。もし、夫婦の話し合いの結果、離婚をすることになっても、婚姻関係が続いている状態で、既婚者が、配偶者以外の異性と肉体関係を結ぶことは、不貞行為、つまり浮気・不倫です。これは、慰謝料請求の対象になります。

そのため、離婚をするにせよ、しないにせよ、しっかりと当事者同士で話し合える場を作ることが重要です。もし、慰謝料請求をしたいということになった場合は、探偵に浮気調査を依頼し、慰謝料請求をするための浮気の証拠写真を撮っておいてもらいましょう。

借金苦や事業の失敗による家出・失踪

最後に大人の家出・失踪の理由としてあげられるのが、借金苦や事業の失敗・仕事での失敗による家出や失踪です。

こちらの理由が原因となる家出や失踪は男性に多く見られます。現実逃避のための逃走だけでなく、事業の失敗や借金を受け入れることができずに、自殺を考えている場合もあるため、早期に見つけ出す必要があります。特に、自営業・経営者の方で、金銭問題や経営不振について悩んでいた場合、自殺の可能性が高くなってしまいます。自営業・経営者の自殺理由の約半数がこの経済問題になっています。これらを未然に防ぐためにも、家族の方の素早い対応が必要になります。

女性がこうした理由で家出をしてしまうパターンとしては、旦那さんに内緒で貯金を使い込んでいた、旦那さんに内緒でFXや株取引で多額の損失を出してしまった、ギャンブルにハマって隠れて借金をしていた、旦那のクレジットカードを使って勝手に買い物をしていた、旦那のクレジットカードのキャッシング枠を限度額いっぱいまで使っていた、といったパターンがあります。この場合も、周りに相談できず、最悪の場合自殺を選んでしまう危険性があります。

いずれにせよ、自殺を考えてすべてを投げ出しての家出・失踪が多いため、早期発見のために行動をおこす必要があります。

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家出人・失踪人の行き先・行動パターン

家出人・失踪人の行き先・行動パターンは、その年齢や家出・失踪時の状況によって異なります。

子ども(小学生・中学生・高校生)の家出の行き先・行動パターン

小学生・中学生・高校生の家出の行き先は、非常に限られています。特に小学生や中学生はお金も多く持っておらず、車などの移動手段も持っていないため、自転車で行ける範囲であることが多いといえます。高校生の場合、電車を使って移動することもあるため、少し行動範囲が広がります。

・近所の公園
・ブックオフやゲオなどの古本屋(立ち読みで時間を潰すことができる)
・近所のコンビニ(24時間あいており、立ち読みで時間を潰すことができる)
・図書館
・友人の家(親からの干渉がなく、放任されている家であれば、泊まることも)
・交際相手の家(特に年上で一人暮らしの交際相手の場合)
・繁華街
・ネットカフェ

子供の家出の場合、多くが1日から数日で帰ってくるパターンが大半を占めます。お金もなく、食事や寝る場所にすぐ困るからです。しかし、高校生以上の年齢になると、お金も家もなく困っている家出少年・家出少女を悪用して、お金を稼ごうとしたり、性行為に及ぼうとする人間がいます。

「神待ち掲示板」と呼ばれる、ネット上の掲示板があります。ここには、こうした家出少女や家出少年を無料で泊めてあげるよ、と誘いだし、実際には性行為を強要したり、水商売で働かせようとしたりする人間がいます。あやしいとはわかっていても、家出少女や家出少年には頼れる大人がいないため、こうした悪い大人に利用されてしまうパターンがあります。

そのため、子どもの家出だから、と高を括らず、早期発見のために、自分から捜索に動く必要があります。

妻や夫などの大人の家出の行き先・行動パターン

妻や夫など、大人の家出の場合、車で家出をしてしまったり、ある程度まとまったお金を持っているなどの状況から、本格的な家出になる場合があります。しかし、とはいっても、大の大人がそう何日間も他人の家に居候するわけにもいかないため、行き先は限られますし、たいていの場合、連絡がとれるためそこまで心配はいりません。

・実家(妻の家出の場合はこの場合が非常に多い)
・独身の友人の家
・兄弟・姉妹の家
・浮気相手・不倫相手の家
・ビジネスホテル
・ネットカフェ
・自殺の名所(自殺を匂わせている場合)

しかし、妻や夫などの大人の家出の場合に警戒するべきなのは、連絡などが一切取れなくなってしまっている場合です。特に、妻や夫が鬱病などの精神疾患を患っていた場合などは、本格的な失踪、最悪の場合には自殺の可能性もあるため、家出をしてからすぐに積極的に捜索を行う必要があります。

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家出調査・失踪人探しの方法

具体的な家出調査・人探しの方法をお伝えする前に、念頭に置いていただきたいことがあります。それは、家出や失踪で早期発見を実現するためには、何よりも「いかにはやく捜索をはじめるか」が重要になります。

というのも、時間が経てば経つほど、遠くに移動ができることになり、さらに日数が経てば経つほど、家出人も家に帰りづらくなります。そして、子どもの場合、事件や事故といったトラブルに巻き込まれやすくなります。1日目はまだお金があったからいいものの、翌日からお金がなくなり、万引きをしてしまう、といったことも非常によくあります。

そのため、家出人・失踪人探しの際には、とにかく素早い対応を意識して動くということを覚えておきましょう。

警察に行方不明者届け(家出人捜索願)を届ける

家出や失踪がおきてしまったら、まずは警察に行方不明者届けを提出しましょう。行方不明者届けを警察に提出しておくと、警察のデータベースに行方不明者として登録されます。そして、全国の警察で未成年が補導されたり、検問などが行われ、身分証を確認した際に、そのデータベースと照合し、行方不明者届けがされている場合、家族に連絡がいきます。

警察に行方不明者届を出せる人

警察に行方不明者届けを出せるのは、下記の条件を満たす人です。

・行方不明者の親権を行う者又は後見人
・行方不明者の配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)その他の親族
・行方不明者を現に監護する者
・福祉事務所(社会福祉法(昭和26年法律第45号)に定める福祉に関する事務所をいう。)の職員その他の行方不明者の福祉に関する事務に従事する者
・上記の者のほか、行方不明者の同居者、雇主その他の当該行方不明者と社会生活において密接な関係を有する者

https://www.police.pref.osaka.jp/01sogo/qa/madoguchi/02/answer/yukuefumei03_1.html

行方不明者届の提出に必要な物

行方不明者届けの提出に必要なものは、下記になります。事前に準備しておきましょう。

・本籍、住所、職業、氏名、生年月日等行方不明者の人定に関すること。
・身長、体格、髪型、血液型等、身体の特徴に関すること。
・服装、所持品等に関すること。
・行方不明となった日時場所や、原因動機等に関すること。
・その他行方不明者の発見のために参考になる事項。
・なお、できるだけ行方不明となられた方の写真を持参してください。

https://www.police.pref.osaka.jp/01sogo/qa/madoguchi/02/answer/yukuefumei03_1.html

行方不明者と特異行方不明者の違い

家出人・失踪人は、警察に行方不明者届を出した際に、行方不明者と特異行方不明者に分けられます。

行方不明者は、特に家出に事件性がなく、自分の意志で家出をしたとみられる人で、ほぼすべての人がこちらに該当します。

特異行方不明者は、下記に該当する家出人・失踪人が該当します。

・殺人、誘拐等の犯罪により、その生命又は身体に危険が生じているおそれがある者
・少年の福祉を害する犯罪の被害にあうおそれがある者
・行方不明となる直前の行動その他の事情に照らして、水難、交通事故その他の生命にかかわる事故に遭遇しているおそれがある者
・遺書があること、平素の言動その他の事情に照らして、自殺のおそれがある者
・精神障害の状態にあること、危険物を携帯していることその他の事情に照らして、自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがある者
・病人、高齢者、年少者その他の者であって、自救能力がないことにより、その生命又は身体に危険が生じるおそれがあるもの

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E7%95%B0%E8%A1%8C%E6%96%B9%E4%B8%8D%E6%98%8E%E8%80%85

上記の条件に当てはまらない人、つまり通常の家出人や失踪人は、行方不明者と判断され、警察が積極的に捜査をすることはまずありません。これは残念ですが、年間の行方不明者数は、警察に届出をされているだけでも8万人以上おり、その全てに対して警察が捜査を行うことは、物理的に不可能なのです。

つまり、ほとんどの家出や失踪に対しては、警察ではデーターベース登録のみになるため、早期に発見をしたい場合は、自分から積極的に動く必要があるということがおわかりいただけたのではないでしょうか。

自分で家出調査・失踪人探しをする方法

続いて、自分で家出調査・失踪人探しをする方法をご紹介していきましょう。

家出人・失踪人の友人関係から家出調査をする

まずは、家出人・失踪人の友人に「◯◯が家出をしたのですが、行き先を知りませんか?連絡が来ていませんか?」と電話やLINE・メールなどで聞いてまわりましょう。また、その際に、もし知っていそうな人がいたら、このことを伝えていただけると助かります、と伝えましょう。そうすることで、家出人の捜索の輪がどんどん広がっていきます。

家出人・失踪人が行きそうな行き先を探す

続いて、家出人・失踪人が行きそうな場所に実際に赴き、捜索をしましょう。家出人が行きそうな場所を下記に再掲しておきます。

家出人が子ども(小学生・中学生・高校生)の場合

・近所の公園
・ブックオフやゲオなどの古本屋(立ち読みで時間を潰すことができる)
・近所のコンビニ(24時間あいており、立ち読みで時間を潰すことができる)
・図書館
・友人の家(親からの干渉がなく、放任されている家であれば、泊まることも)
・交際相手の家(特に年上で一人暮らしの交際相手の場合)
・繁華街
・ネットカフェ

家出人が妻や夫などの大人の場合

・実家(妻の家出の場合はこの場合が非常に多い)
・独身の友人の家
・兄弟・姉妹の家
・浮気相手の家
・ビジネスホテル
・ネットカフェ

捜索用のビラを配る・貼ってもらう

家出人を捜索する際には、捜索用のビラを作成し、声をかけた人にはビラを渡し、家出人が立ち寄るかもしれない場所には、ビラを貼ってもらえないかどうかを頼みましょう。捜索用のビラには、家出人の顔写真・身長体重・家出をした際の服装・その他身体的特徴などを記載し、あなたへの連絡先電話番号も合わせて載せておくようにしましょう。

家出人が見つかった際には、感謝の言葉とともにその旨を各店舗や場所に伝え、ビラは回収するようにしましょう。

facebook(フェイスブック)を利用して家出調査・人探しをする方法

家出人・失踪人を探す際に、facebookなどのSNSを活用して家出調査・人探しをすることは、非常に有効です。

まずは、家出人や失踪人がfacebookをやっていた場合は、facebookの友人全員に、家出人の顔写真や特徴、失踪時の服装や状況を記入し「この人を知っている方・見かけた方はこちらにご連絡ください」と友人にメッセージを送りましょう。

また、【拡散希望】といったコメントを付けて、タイムラインに家出人の顔写真や特徴、失踪時の服装や状況といった家出人の情報を投稿をすると、多くの人の目に触れることになるため、発見率が上がります。

Twitter(ツイッター)を利用して家出調査・人探しをする方法

ツイッターも同様に、人探しをするためのツールとしては非常に有用です。

もし家出人・失踪人のツイッターアカウントが分かるのであれば、家出人がフォローしている人、フォローされている友人と思われる人に、リプライやDMで家出人の顔写真や特徴、失踪時の服装や状況を記載し「この人を知っている方・見かけた方はこちらにご連絡ください」と送りましょう。できればDMで送ることが望ましいですが、一部の人はDMを送ることができない設定にしている場合がありますので、その際はリプライでメッセージを送るようにしましょう。

また、それでも見つからなければ、facebookと同様に、【拡散希望】といったコメントを付けて、タイムラインに家出人の顔写真や特徴、失踪時の服装や状況といった家出人の情報をツイートしましょう。ただし、ツイッターはfacebook以上に拡散性が高いため、非常に多くの人に見られる可能性があることをおぼえておきましょう。

拡散力が高い分、多くの人の目に触れられ、見つかる確率も上がります。

LINE(ライン)を利用して家出調査・人探しをする方法

家出人のスマホが家に残されていた場合、LINEを使って友人に家出人の行方を知らないか、家出の事情を知らないか聞いてみましょう。

また、LINEにもタイムラインに投稿する機能があるので、本人が家出をしていることを投稿し、行方に心当たりがあったり、見かけた人は連絡してくださいと投稿しましょう。あなたのLINEのアカウントでも、タイムラインに家出人の顔写真や特徴、失踪時の服装や状況といった家出人の情報を投稿しておくとよいでしょう。

人探し掲示板を利用する

インターネット上には、人探し掲示板というものがあります。こちらを利用して、家出人・失踪人の情報を載せて、情報を待ちましょう。

ただし、気をつけて欲しいのは、ネット上に情報を上げると、それは誰でもみることができ、予想を超えてたくさんの人の目にさらされるということです。真偽が不確かな情報やいたずらの連絡がくる可能性もあるため、そこは一長一短あるということを認識しておきましょう。

自分で家出調査・失踪人探しをする場合の料金・費用の相場

ここで、自分で家出調査・失踪人探しをする場合にかかる費用の目安をご紹介していきましょう。

主に費用がかかるものは、捜索用チラシの作成費用・配布費用くらいになります。捜索用チラシの作成代としては、デザイン料・印刷代・コピー代・ポスティング代を合わせて、およそ3〜8万円程度の費用がかかります。ただし、全て自分でやる、という場合はコピー代の数千円の費用で家出調査が可能です。

最も確実な方法は探偵事務所に家出調査・人探しを依頼すること

家出調査の方法として、最も発見率が高く、確実な方法が、探偵に家出調査・人探しを依頼することです。

探偵は、人探しのプロです。依頼者さまから徹底したヒアリングを行い、家出人・失踪人のプロファイリング・行き先の特定を行い、独自の調査網を使い、実際に足を動かし、早期発見を実現します。探偵に家出調査を依頼すれば、さきほどの捜索用ビラの作成や配布といったものも、同時に行ってもらうことができます。

例えば、子どもや家族が家出をしてしまっても、ほとんどの方が日中はお仕事があると思います。1日中、人を探して回るというのは、非常に大変な作業です。そうした捜索・家出調査を一括で任せることができるため、当然ながら、最も発見率が高い方法です。

探偵の行う家出調査では、ヒアリングを行った情報をまとめ、精査し、行き先の特定と調査計画を作成します。この計画に沿って調査を行い、実際に聞きこみや家出人が現れそうな場所に張り込みを行い、家出人を探し出します。

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探偵に家出調査・人探し依頼する際の料金・費用の相場

探偵に家出調査・人探しを依頼した際の料金・費用の相場は、おおよそ25万円〜35万円となっています。

探偵に家出調査・人探しを依頼した際の料金・費用は、下記の要素によって決まります。

①調査員を何名体制で家出調査をするか

調査員の人数が増えれば増えるほど、早期発見の可能性が高まります。しかし、当然ながら家出調査にかかる費用はその分かかってきます。

②1日何時間・何日間程度家出調査をするか

調査期間の長さは、そのまま料金・費用に関わります。

③家出からの時間経過・家出調査の難易度

家出や失踪から時間が経てば経つほど、捜査範囲を広げる必要が出てくるため、その分調査にかかる期間も長くなります。また、家出人や失踪人に関する情報や行き先の手がかりなどが一切ないような難易度の高い家出調査の場合も、費用が通常よりも多くかかります。

探偵に依頼する家出調査・人探しの費用・料金を安くする方法

探偵に依頼する家出調査・人探しの費用・料金を安くおさえるためには、いくつか方法があります。

①家出や失踪がわかったらすぐに探偵に相談をしておく

家出調査・人探し全般において、早期発見のために最も大切なのは、「家出・失踪がわかってから、いかにはやく捜索をはじめるか」であることは前述のとおりです。そのため、探偵に家出調査・人探しを依頼する場合も同様で、相談をするのがはやければはやいほど、早期発見の確率が上がります。調査をはじめて、すぐに家出人が見つかれば、調査時間が非常に短くなるため、その分、調査費用や料金を安くおさえることができます。

②家出人・失踪人に関する情報をしっかりと集める

探偵に家出調査・人探しを依頼する際に、家出人に関する情報は、どんな些細なことでも集めておき、探偵に伝えるようにしましょう。探偵は人探しのプロです。些細な情報からでも、家出人の心理を読み解き、居場所の特定や行動パターンのプロファイリングが可能です。不必要に思われる情報でも、できるだけたくさんの情報を集めておくことで、家出調査を効率的に行うことができ、無駄な調査を減らし、調査費用・料金を安くおさえることができます。

③家出人・失踪人が行きそうな場所を自分でも推測しておく

さらに、あなたご自身でも、家出人・失踪人が行きそうな場所をある程度推測して、リストアップしておきましょう。家出人については、身近な人間であるあなたのほうが詳しいわけですから、行きそうな場所というのも、ある程度把握しているはずです。このように、あなたも家出調査に協力することで、早期発見につながり、家出調査にかかる費用・料金を節約することができます。

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家出調査・失踪人探しを探偵に依頼する理由・相談例

実際に、どんな状況のときに、探偵に家出調査・失踪人探しを依頼するケースがあるのでしょうか。こちらではその具体例をご紹介します。

親しくしていた友人・知人が音信不通になり、連絡が取れなくなってしまった

親しくしていた友人・知人が音信不通になり、連絡が取れなくなってしまい、心配で探偵に相談に訪れるというケースがあります。

ただ連絡がとれないだけなら問題はないのですが、その友人や知人が精神病に苦しんでいたり、心療内科に通っていたりした場合は最悪の場合、失踪して行方をくらませたあとに自殺ということもありえます。特に、精神病を患っているような友人・知人と連絡が取れなくなったり、失踪してしまった場合は注意してあげるようにしましょう。

夫や妻が仕事に行ったまま、行方がわからなくなってしまった

夫や妻が仕事に行ったまま、家に帰ってこず、行方がわからなくなってしまったと探偵に相談に訪れるケースがあります。この場合、大きく分けて2パターンあり、会社に通勤し続け、どこかに滞在しているパターンと仕事も辞める気で、本格的に失踪をしているパターンです。

前者の場合は、夫婦関係に不満があったり、夫婦喧嘩が原因であったり、旦那さんや妻が浮気・不倫をしていて、不倫相手の家に滞在している、というパターンがよく見られます。

後者の場合、借金苦に苦しんでいたり、事業が失敗して思い悩んでいるなど、自殺の危険性が非常に高く、早期に捜索を行う必要があります。また、他のケースと同様に夫や妻がうつ病などの精神疾患にかかっていたり、心療内科に通っているといった状況であった場合、最悪のケースが考えられるため、すぐに対応する必要があります。

妻が子どもを連れて家を出て行ってしまった

妻が子どもを連れて家を出て行ってしまい、行方がわからなくなってしまったというご相談が探偵に持ち込まれるケースもあります。

このケースの場合、多くは妻の実家に子供といっしょに帰っているというパターンが非常に多く見られます。妻が実家にいない場合は、親しい友人の家や、親戚の家が考えられます。多くの場合は夫婦喧嘩などが原因で一時的に怒ってしまい、家出をしているだけでしょう。ただし、もしあなたの妻に浮気や不倫の兆候があった場合は要注意です。

もし、あなたの妻に浮気や不倫の兆候があった場合は、子供をつれて、離婚前提で不倫相手の家に行き、そのまま同棲生活をはじめてしまうといったパターンもあります。この場合、この後記入済みの離婚届が旦那さんのもとに届き、弁護士を介して養育費の請求が行われるというようなケースもありえます。非常に身勝手な行動ですが、このまま旦那さんとは離婚して、不倫相手と再婚しようとしているのです。

婚約者・交際相手が突然音信不通になってしまった、家にもいない

「婚約者や交際相手と突然音信不通になり、連絡が取れない、家にもいないため心配している」という状況で探偵に相談に訪れる方もいらっしゃいます。

このような場合、実は痴話喧嘩の延長上で音信不通になっている、というような場合もよくあります。また、相手が一方的に別れたいという感情を持っており、このままフェードアウトして自然消滅させてしまおうと考えているというような場合もあります。他のケースと同様に、もし婚約者や交際相手が鬱病などの精神疾患にかかっていたり、心療内科に通っていたというような場合は自殺の可能性もあるため、注意が必要です。

お金や車を貸していた相手と連絡がとれなくなり、姿を消した

お金を貸していた相手と連絡が取れなくなってこまっている、行方を探して欲しいというのは非常によくあるご相談です。

お金を貸しているが、相手が返してくれないという場合は、法的な手続きをとるためにも、必ず相手の住所が必要になります。そのため、このようなご相談を頂くケースが多く見られるのです。

旦那や妻の不倫相手の居場所が知りたい

浮気調査や不倫調査の範疇にも含まれますが、旦那や妻の不倫相手がどこの誰かわからず、住んでいる場所もわからないので、居場所が知りたいというご相談を受ける場合があります。

不倫相手の住所や連絡先といった身元情報がわかれば、浮気相手に慰謝料請求をすることも可能なため、このような依頼を頂くケースがあります。

息子や娘が家出をした

家出調査として探偵に入る依頼の中でもっとも多いのは、こうした子供の家出に関するものです。

子供の家出の場合、家出から時間が経てば経つほど、犯罪や事故に巻き込まれる危険性も高くなってしまうため、早期に捜索を開始することがなにより重要です。

別居中の夫や妻と連絡がとれず、住んでいる場所もわからない

別居中の夫や妻と連絡が取れなくなり、住んでいた家も引き払ってしまっている、というご相談が探偵にされることがあります。

こちらの場合も、大別すると、浮気相手や不倫相手がおり、そのまま姿をくらまそうとしている、あるいは借金や病気に苦しんでいるなどの理由で自殺を考えているというような2つのパターンが考えられます。

詐欺の被害に合ったが、相手が行方をくらましていて連絡が取れない

詐欺師に騙されて、お金を盗られてしまった、取り返すために詐欺師の行方を突き止めてほしいという依頼が探偵に舞い込むことがあります。

お金を取り返すためには、詐欺をした相手の行方を掴む必要があるため、人探しのプロである探偵にこのような依頼がされることが多いのです。

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再会にそなえて準備しておきたいこと・心構え

家出人、失踪人探しのために探偵に家出調査を依頼したら、再会に備えていくつか準備しておきたい心構えがあります。

家出したことを怒らない

家出人や失踪人の居場所がわかり、連れ戻しに成功し、再会できたときに、家出をしたことを怒らないようにしましょう。

家出をした人は基本的になんらかのネガティブな感情・理由によって家にいられなくなり、家出をしています。そのため、再会できたとしても、本人は悲しみや苦しみ、家族に対する申し訳ない気持ちでいっぱいのはずです。そんな状況で、家出をしたことを怒ってしまうと、またすぐに家出を繰り返してしまう可能性があります。

素直に再会できたことを喜び、嬉しいという気持ちを伝える

家出人と再会できたら、怒るのではなく、素直に再会できたことを喜び、「戻ってきてくれて嬉しい」という気持ちを伝えましょう。

そうすることで、家出人は「この家に自分はいていいんだ」「自分の居場所はここにあるんだ」という気持ちを取り戻すことができます。

落ち着くまでは気を配る

再会できたとしても、家出人は不安定な心理状態であることに変わりはありません。

そのため、再開し、家に帰ってきてもしばらくは家出人が落ち着いて日常に戻れるようになるまで、気を配ってあげましょう。家出が数日に渡る場合や長期間であった場合、元の学校や仕事に戻るまで不安定な状態が続く可能性があります。元の生活に戻れるように、しっかりとサポートしてあげましょう。

落ち着いたら、家出の原因解決を図る

家出人が日常に戻り、落ち着いたら、今回家出を引き起こしてしまった原因の解決を試みましょう。

家出人が落ち着き、元の日常に戻れたように見えても、根本的な家出の原因は解決していない可能性があります。家出によって、一時的に溜まっていたストレスが放出できたとしても、根本的な原因が解決できていない場合は、また家出を繰り返してしまう可能性があります。家出の原因の多くは学校や仕事、金銭問題(借金)や家庭環境にあります。家出人としっかりと話し合い、それらの問題が解決できるように行動を起こしましょう。

「なぜ家出・失踪をしてしまったのか・しなければならなかったのか」という理由を明らかにし、解決することで、家出の再発を防止することができます。

探偵の家出調査で家出人を発見した体験談

それでは、実際に探偵に家出調査を依頼し、家出人の発見にいたった体験談をご紹介していきましょう。

高校生の子どもが家出。発見したのはなんと◯◯の家!?

「高校生の娘が家出をして、1日たっても帰ってこない」ということで、探偵に家出調査を依頼されたAさん。

家出のきっかけは些細な親子喧嘩だったそうです。最近、夜中までパソコンやスマホで友だちと通話をしていることが増えたそうで、学校の遅刻が増えたり、成績が下がっていたという娘さんを心配して、「夜中まで起きているのはやめなさい」と注意をしたそうです。それがきっかけかはわかりませんが、翌日夜の10時を過ぎても家に帰ってこず、LINEで連絡をとっても既読にならず、返事が帰ってこなかったそうです。

Aさんは旦那さんと相談し、探偵に調査を依頼。最近の状況を探偵に説明したところ、娘さんが最近通話をしていた相手や交際相手の家にいるのではないか?ということになりました。そこで、部屋に残されていた娘さんのパソコンから、娘さんが最近よく通話やチャットをしていた相手を特定。この特定された男性というのが、娘さんの交際相手かもしれない、というところまで突き止めることができました。

さらに、チャットのログを分析していったところ、この男性の住所を割り出すことに成功。この男性が住んでいるのは、Aさんの家から150kmも離れた場所だということがわかりました。この情報をもとに、該当の住所周辺で貼りこみ調査をしたところ、男性とAさんの娘さんがいっしょに出てくるところを捉えることに成功しました。

娘さんを説得し、話を伺ってみたところ、この男性とはインターネット上で出会い、遠距離恋愛をしていたとのことでした。もし、探偵がすぐに「最近の通話相手があやしい」「パソコンに情報が残されているかもしれない」と気づかなければ、他県ということもあり、発見が大幅に遅れていた可能性があります。娘さんには、両親が心配していることを伝え、一旦帰宅してもらいました。

娘さんを家に連れ戻した後、カウンセリングを行い、家出にいたってしまった原因を解決するためにしっかりと家族で話し合ってもらい、問題解決に至ったとのことでした。

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まとめ:自分で家出調査・失踪人探しする方法と失敗しない家出調査のやり方

いかがだったでしょうか。家出や失踪をしてしまう心理にはじまり、家出人がよく行くであろう行き先や様々な家出調査の方法をご紹介し、それぞれどれくらい料金や費用がかかるのか、どのようなメリット・デメリットがあるのかを詳しくご紹介させていただきました。

最後に、繰り返しになりますが、家出調査や人探しにおいては、いかにはやく捜索を開始するかが、早期発見に繋がるもっとも重要な要素になります。そのため、あなたのご家族や身近な人が家出・失踪をしてしまって悩んでいる、という方は、なるべくはやく探偵などの人探しの専門家に相談をするようにしましょう。1人では解決できない問題も、専門家の手を借りることで、早期に解決することが可能になります。1日でもはやく家出や失踪をしてしまったご家族が見つかることを祈っています。

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自分で家出調査・失踪人探しする方法と失敗しない家出調査のやり方